あじさいは、花の色が豊富なことでも知られています。同じ種類のあじさいでも土によって青や赤などの花を咲かせます。どんな色のあじさいにしたいか希望があるのなら、あじさいを植えるときに土のpHを調べておくとよいでしょう。
あじさいを植える場所
日本原産のガクアジサイ(あじさい)の育て方は、半日陰で西日が直接当たらない湿気が多い場所に植えると良いでしょう。もともと、自生しているあじさいは、半日陰に多く生えています。ただし、完全な日陰や湿気が多すぎる場所であれば、枯れてしまうこともあるので注意してくださいね。あじさいは、湿気が多い場所で育てた方がよいのですが、水はけは良い場所にしてください。セイヨウアジサイの育て方は、日当たりが良く水はけの良い場所がオススメです。また、寒さに弱いので冬は家の中で育てるとよいでしょう。
あじさいの花の色を決めるのは土!
あじさいは土の酸性の強さによって、花の色が変わります。青い花に育てたいのなら土を酸性にし、ピンクの花にしたいのならば、土をアルカリ性にするとよいでしょう。酸性の土は、ピートモスや鹿沼土を混ぜてからあじさいを植えると綺麗な青色の花を咲かせます。ピンク色の花を咲かせたい時は、ピートモスではなく腐葉土を使用し、赤土をメインに使うのがオススメです。
あじさいにやる肥料は?
あじさいに肥料を与える時期は、2〜3月頃と、花が咲き終わった後です。あじさいの株の周りに油粕、骨粉、化成肥料を6:3:1の割合で混ぜたものを混ぜていきます。肥料の色によっても花の色を調整することができますよ。肥料であじさいの花の色を変化させたいときは、青くしたいならピートモスや過りん酸石灰、赤くしたいなら苦土石灰とようりんを混ぜ込みましょう。
あじさいの植え替え
庭に植えている場合は、特に植え替えは必要ありませんが、あじさいを鉢植えにしている時は、花が咲き終わったら植え替えしてください。翌年も綺麗な花を咲かせますよ。 |